LaradockでLaravel環境を構築する

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みなさん、Laradockという物を知っているでしょうか。
今回は、Laradockを使用して、docker上にLaravel環境を構築する手順を紹介します。

Laradockとは?

公式サイトによると、”Laradockは、Docker用の完全なPHP開発環境です。
さまざまな一般的なサービスをサポートし、すべてがすぐに使用できるPHP開発環境を提供するように事前構成されています。”とあります。

Laradock is a full PHP development environment for Docker.

It supports a variety of common services, all pre-configured to provide a ready PHP development environment.
[Laradock official] :Laradock

今回の記事では、この環境を使用してLaravelの開発環境を構築していきます。

前提条件

  • mac OSを使用していること。
  • Docker for Macがインストールされていること。
  • gitを利用できること。

使用するディレクトリの作成・移動

Laradocをクローン

Laravelを置くディレクトリの作成

以下のようなディレクトリ構成になる

クローンしたlaradockに移動

サンプルの環境設定ファイルをmoveして、laradockの環境設定ファイル作成

srcフォルダ配下にLaravelをインストールするので、パスを下記のように修正します。

dockerコンテナ起動

成功すると下記のようになります。

docker-composeコマンドを使い Docker コンテナ上の複数のサービスを管理します。

psは表示はコンテナ一覧を表示できます。

下記のようにstateがupになっていればコンテナが立ち上がっている状態です。

Laradockは、現在(2021/2)では、デフォルトがmysql8系で、認証方式がLaravel側でサポートされていないため、認証に失敗してしまいます。

なので、Laradockの下記のコマンドでmysqlコンテナに接続し、mysqlの認証方式を変更します。

ID:root,PASSWORD:rootでログインできました。

認証方式変更

Laravelのインストール

パッケージの更新

workspaceコンテナ内では、composerコマンドが使えるようになっているので、これを使用してlaravelをインストール

MySQLへ接続

最後にDBがちゃんと接続されているかlaravelのartisanコマンドでデフォルトのマイグレーションファイルを実行する。

http://localhost/へアクセスしてください。
Laradockを用いてlaravel環境を構築することができました。

Laravelの環境をdockerで手軽に立てたいという方は参考にしてください。

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