SymfonyでDoctrineを使用し生のSQLを直接実行したい時があります。
今回の記事では、その方法について紹介します。
下記の例ではデフォルトの接続を使用しています。
上記のようにするとパラメータに値をバインドして生のSQLを流すことが出来ます。
上記の処理は、
$em = $this->getDoctrine()->getManager()でDoctrineエンティティマネージャを取得しSQLを実行しています。
生のSQLをSymfony3で流す必要がある方は参考にしてください。